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ペンタゴン「77便激突」の研究


照明塔とジェネレーター
 
※ 「77便の残骸」については
暫定版の「ペンタゴン:偶然の砦」および「水掛け論に陥らないために」 を参照のこと。


 それにしても、セスナすらロクに操縦できないハイジャッカーが、あんな大型旅客機をたまたま
《偶然》 !見事に操縦したものだ。

 いやいや、《偶然の連続》 はそればかりではない。

 ペンタゴンに激突する前にAA77便は高速道路とペンタゴン敷地内の照明塔をなぎ倒していっ
たとされるのだが・・・。


 それぞれの照明塔は以下の通りの状態だった。 すべてその場で根っ子から倒れたが、照明塔1は斜めに、照明塔2はほぼ真横に、照明塔3照明塔4はほぼコースに沿って、最後の照明塔5 は大きく斜めに倒れた。






 いやはや何と!ものすごい《偶然》の威力だ。どうやら先っちょが秒速200mの飛行機にぶち当たったものは根っ子から倒されて、しかもその場で進行方向に対して横向きに、芝生に何の傷も付けずに 倒れるものらしい。何と、まあ、すばらしいウルトラ物理学!


 飛行機はペンタゴン・ビルに激突する前にもう一つのものに激突した。
次の写真に 写る改装・補強工事に使っていた発電用の車両、ジェネレーターである。これには77便の右エンジンが秒速200m以上で激突したとされているのだが・・・。
 
 金網を支えていたポールは、照明塔と同じように根っ子から折れ曲がっていた! 根っ子より上の部分は真っ直ぐに 倒れている。スゴイ!超ウルトラ物理学!

  

 下の写真のように、ジェネレーターは77便の右エンジンに激突されて上部3分の1を吹き飛ばされ約45度の角度で方向を曲げられた。さらに下の支えの一部を失って傾いた。
 

 下の写真のように、エンジンをジェネレーターの損傷の位置にあわせても、金網の損傷の位置にあわせても、どうにもならない矛盾が起こってしまう。さあ、この事実には《偶然》様の威力 が通用するのかな? 
 

 一体全体、AA77便はどこを通ってペンタゴンに突入したのだろうか? SFマンガでもこれには負けるだろう。どうなってんの?いったい?
 さてさて、これなんか、《偶然》でどう切り抜けることができるか、お手並み拝見、といったところだね。それともやっぱし、「そんな些細なことはどうでもいい!(無視する! )」ってことになるのかな? ま、それしか言いようが無いだろうけど。

 総じて、ペンタゴンに77便が突っ込んだと主張する人は、
外壁の矛盾内部と「出口の穴」の奇妙さ「消滅した大部分の機体」の非科学性、そしてこの照明塔とジェネレーターの疑問に、すべて論理的な筋道を通して説明できなければならない。《偶然》の大連発抜きに!


 ペンタゴン内外で撮影された「AA77便の残骸」を楯にとって「証拠があるのだから77便がペンタゴンに突っ込んだことは事実である」などと主張する向きもあるようだ。そもそも、その「証拠」なるものが公開され厳密な分析を受け間違いなく証拠たる能力を持つと証明されたことなど、一度も無いのだ。存在するのはペンタゴン関係者の撮影した写真映像のみである。
 さらに、ある主張が「正しい」ことを説明するのに「正しいという根拠がある」だけでは決定的に不足であり、もう一つの条件である
「正しくないという根拠が存在しない」ことが必要である
 
「疑う余地」だらけの映像記録で《イスラム・テロ》を主張し、それを「根拠」にして、「対テロ戦争」のムチャクチャ、不当逮捕と被疑者への拷問、言論統制と圧迫等々を正当化しようなど、始めからデタラメな詐欺的言動に他ならないのだ。

 だから一応でも論理を知っている者達は、疑いを持たれる現象に対して《偶然》を連発することになる。実に卑劣な態度だと思うのだが、最初に結論を振りかざしその結論を守ることだけを目的とする者達は、論理的な誠実さなど、とうの昔にゴミ箱に捨てているのだろう。



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【ノート2】 
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お願い:ここに書かれてあることに異なるご見解はあるだろうが、写真とビデオを元にしたより精密で正確な分析を添えたうえで、ご批判いただきたい。)